今まで使用していた
Panasonicドラム式洗濯機
(NA-VX3300L)が故障し
縦型洗濯機TOSHIBAのZABOON
に買い替えました。
ドラム式は2014年4月20万以上で購入
引っ越しも経験し8年の寿命でした。
これまでの縦型は10年超
8年は短い寿命に思いますが
1日4~5回と洗濯回数増えた
結果が寿命が8年です。
ドラム式の働きに感謝しつつも
縦型洗濯機に買い替えて満足しています。
ドラム式から縦型に
育ち盛りの子供3人、洗濯は1日4~5回
洗濯大好き主婦がドラム式から縦型に変更
洗い上がりが良く
縦型にしてよかった
以前使用していた
Panasonicドラム式
使い方が悪く悪臭が発生
狭い社宅設置時の排水が上手くいかず
排水ホースに汚れが貯まり
乾燥機使用時に悪臭を放ちました。
ちゃんと業者さんに設置して貰いましたが
設置場所は大事です。
悪臭が嫌で乾燥機能は使わず終いです。
買い替えた縦型は
東芝ザブーン12㎏縦型乾燥機無し
2022年【AW12DP1】→12DP2
2023年10月現在【AW12DP3】販売中
旧機種は在庫限りの格安
この記事はドラム式から縦型に買い替えた
メリット、デメリット紹介してます。
この記事を書いてるのは
夫転職させ700万の借金を完済し
お金の使い方と大事さが身に染みる
5人家族の主婦です。
洗濯物の生乾きが苦手な洗濯好き。
家にはガス乾燥機を設置。
過去クリーニング受付パート経験
家族5人以上は大容量洗濯機が良い
基本適正サイズ=1.5K×人数
5人家族は7.5Kサイズ以上が適正
わが家は家で毛布も洗濯するので
可能な限り大型を購入しました。
8年前ドラム式購入時は9キロで大型
家庭用で現在12キロの大型は嬉しい
毛布を洗う予定あるなら大型が良い
設置場所サイズが許すのなら
大型洗濯機はオススメです。
乾燥機能不要なら迷わず縦型
乾燥機能が不要なら縦型
わが家にはガス乾燥機「幹太くん」あり
ドラム式乾燥機能が不要です。
そのため、洗いに特化した
縦型大型洗濯機に決めました。
ドラム式の電気乾燥機にやや不満
Panasonicドラムを使用していた頃
5人家族の洗濯物の量が多く
中途半端な乾燥は手間がかかり
電気パワーに限界を感じていました。
ガス乾燥機を調べ2016年新築時に
ガス乾燥機「幹太くん」を設置した。
家族の人数、必要性次第では
ドラム式乾燥機で満足な家庭もあります。
乾燥機能ないよりは欲しいですよね。
乾燥機能が不要なわが家は
価格も安く、洗浄力が高い
縦型洗濯機がベストでした。
排水ホースの設置には注意
縦型・ドラム式どちらにも言えますが
排水ホースの設置を間違うと
ホースの中に水が残りカビになり
悪臭を発生させます。
以前、狭い社宅に越した際
排水ホースの設置が悪く
ドラム式乾燥機を使うと衣類が臭くて
折角の乾燥機能は使わず洗い専用に。
縦型メリット・デメリット
縦型のメリット
・低価格
・洗浄力が高い
・洗濯槽クリーニング安い
・本体価格が安い
ネット上で価格比較下さい。
乾燥機能付きのドラム式は高価です。
・洗浄力が高い
ドラム式から買い替えた直後思いました。
洗濯機が新しいから?洗い上がり綺麗!
水流利用しパルセーター(底のプロペラ)
回転させ洗濯槽で水洗いは汚れ落ち効果大
・洗濯槽クリーニングは縦型が安い
昨年ドラム式クリーニング依頼したら高額
定期的に浴槽クリーニングはしたい。
ドラム式は高額です。
縦型デメリット
・洗濯物が傷みやすい
・節水効果低め
・乾燥機能が弱い
・洗濯物取り出し面倒
・洗濯物が傷みやすい
⇒洗浄力に相反します
・電気水道代、若干高い(下記参照)
⇒ドラム式以上に水を使用する
・乾燥機能はドラム式に負ける
⇒縦型乾燥は評価が低い
・洗濯物の取り出しが面倒
⇒ドラム式は扉型でラクでした。
縦型は腰をかがめ面倒です。
ドラム式が電気水道代は節約
ドラム式が節水で
節電効果は大きいけど
居住地、使用頻度、機種次第です。
あくまでも参考程度です。
参)データはLOOP電気さんより参照
縦型 洗濯乾燥10キロ 乾燥5キロ
電気1.6円 洗濯乾燥61.9 水26.4
ドラム式 洗濯乾燥11キロ 6キロ
電気1.8円 洗濯乾燥24円 水18.7
普段の手入れは縦型がラク
両方使用した経験から
手入れは縦型がラクです。
ドラム式は3か所掃除
主に3か所
①上部の乾燥フィルター
②扉内側ゴムパッキン
③排水フィルターの埃
①洗濯機上部の乾燥フィルター
マメに埃掃除しないと乾燥機能が低下。
②ドラム式扉内側ゴムパッキン
揺らんすると滑りとカビ臭、臭いの元。
③排水フィルター埃とり
図の場所⇓忘れがちですが掃除大事です。
私は素手洗いしますが使い捨て便利。
縦型は1か所掃除
洗濯槽内側フィルターを外し掃除します
素手で掃除しますが使い捨ては便利
縦型もドラム式も家庭用の洗濯洗浄
定期的にした方が良い。
セルフクリーニングで落とせない汚れは
お掃除のプロに洗濯機分解清掃の依頼!
\ 洗濯機分解掃除はハウスクリーニングプロに! /
インバーター有無の選択
インバーター搭載は高額になるが
静音効果と節電・節水効果大
うちはインバーター搭載
縦型の12キロを購入
インバーターの役割は
洗濯機のモーターを細かく調整します
高額といってもドラム式より安い。
インバーター メリットとデメリット
【メリット】
・静音
・節電・節水
音が静か
集合住宅で夜洗濯しても気にならない
と販売員さんに言われましたが
感じ方は人それぞれです。
節電・節水効果
洗濯物の量で、自動調節してくれます。
下記参考資料⇓僅かな差です。
7㎏洗濯機インバーター有無差
1日1回洗濯の場合
1年間で電気差額720円 水道差額900円
参:Haierサイト参考
【デメリット】
・価格高い
インバーター搭載は価格高め
モノによっては差額2倍もします。
インバーター決め手
家族多く洗濯回数多いし
リビング近くに洗濯機設置してる為
静音は、大事だと考えました。
1人暮らし洗濯回数少ない方
洗濯音気にしなければ
インバーター無しで良いかも。
縦型とドラム式の買い時は違う
個人的に少し型落ちが狙い目です。
大幅に新性能が搭載されない限り
新機種販売前後の
前機種(型落ち)はおすすめです。
型落ち品の狙い時
縦 型 5~6月
ドラム式 9~10月
うちは6月に故障し
運よく売れ残り名機種に出会えた。
各家庭の使い方次第ですが
洗濯機は10年超えたら
買い替え検討おすすめです。
2023年AW12DP3が販売中です。
カラーはブラウンと白の2色
AW12DP2は型落ちで安くなります。