少し高額でイイ体重計
貰うと嬉しい
家族共有できて皆満足
毎年楽しい連休の後は体が重い
運動と体重管理はした方がイイですね。
少しイイ体組成計は購入して良かった品。
新しい体重計で
ダイエットと
健康管理のきっかけに
この記事を書いてるのは
過去700万の借金を完済し
お金の使い方と大事さが身に染みる
5人家族の母
中高大、陸上部だった49歳主婦
今では過去の面影ありません。
運動以前に体重管理は大切
タニタ体組成計使用歴8年目です。
タニタの体重計で健康習慣
過去分の測定データが
体組成計連動のアプリで
確認するので気づきが早い
珍しく夫からスーツ購入の要望で
5年ぶりに夫スーツを購入。
スーツがきつくて新調したい
ウエスト測定したら夫はメタボ超え
健康と体形維持の為、頑張る宣言の夫
健康維持と見栄えは
いつまでも大切です
痩せると健康維持も節約もできて
一石二鳥です。
体重測定はダイエットの基本
長年、体重測定してますが
気を抜くとさぼってしまいます。
身の回りの環境が良ければイイけど
悩み事を抱えていたら
自分の体重どころではないですね。
自分自身にベクトルが向けれる時
簡単な体調管理から始めたい。
妻3か月で3キロ増加が恐怖
ストレスは最大の敵
子の不登校で母も悩みました。
約3か月体重測定をせず
息子とほゞ毎日甘味タイムのせいか
年末年始もあり3キロ体重増加です。
体脂肪は一時6%も増えていました。
ストレスと不摂生
そして体重管理の怠り
毎日測定すれば
早めに危機感察知し対策可能
夫の腹囲と体重増減が怖い
夫、職場健康診断で
体重増、腹囲、高脂血症が異常
長く悪い結果続きで家族は怖い。
夫へアドバイスしても
痩せようとしませんでしたが
服のサイズオーバーで
背中押されたようです。
夫は中国赴任生活(2年間)で
8キロ減量したのに
帰国後1年半かけ9キロ増えました。
1年半で9キロ増は凄い
肩こり訴え
マッサージ通いと湿布
ストレスもあるかもしれませんが
体重増と運動不足の対策は大事。
緩く夫を見守りますが
平日帰宅が遅く運動不足
夜遅くに夕食
夕食後ポテチとアイス
運動以上の高カロリー摂取
夕食後の間食辞めるだけで痩せそう。
RD906タニタ体組成計は機能的
2017年購入したタニタRD906
スマホ連動の体組成計は優秀
アプリ連動
スマホデータ管理
無料アプリで
7年経過しても
過去データ確認可能です。
私にとっては過去のデータを
スマホ1つで振り返れる
費用対効果の高い体重計です。
多機能は不要と思うけど
案外、目安になるんです。
寸法:幅32×高さ57×奥行34.8
重さ:2.8キロ
電池:単3×4本
メーカー保証1年
一度、年齢と身長
ブルートゥースでスマホと連携すれば
あとは毎日、体重測定するだけです。
オムロンのカスタマーサービスも親切で
不明な点、問い合わせに応じてくれます。
自分の為に家族へのプレゼントに
少し機能性の高い体重計はオススメ。
RD906は体重100g単位測定
RD907は体重50g単位で測定が可能。
スマホのデータ保存は優秀
7年前に衝撃を受けたヘルスプラネット
購入当初からのデータが振り返れます。
課金もなく
長期データ保存は
コスパ良すぎです。
測定するだけでなく振り返りこそ大事。
目に見えるデーターで人は動かします。
アプリ連動のRDシリーズがおすすめ
うちはIpohneですが
androidも連動使用可能。
体重測定は良いルーティン
測定忘れても気づいた時点で
データー管理は続けられます。
データ抹消されず親切なシステムです。
RD915 、917は
脈拍測定機能搭載
ハイグレードならRD804L
両手グリップを握り測定し
左右の筋質やより正確な数値を出す
ジムなみのデータが家で測定できる
脈泊測定でき、健康維持におすすめ。
RD803 とRD804の違い
検索すると似たような商品で品番違いの
RD803とRD804があります。
メーカーに問い合わせたら
2点は全く同じ商品
・RD804=量販店販売品
・RD803=ネット販売品
私調査はRD804が少し安値
価格は市場価格ですので、変動します。
⇓RD803、RD804は上記記載
オンラインショップ購入は3年保証です。
適正体重を維持したい
きっかけは人それぞれ
・体重が増えた
・サイズアウト
・服が着こなせない
・イベントがある
・久しい友人に会う
・キレイになりたい
・病気や体調の改善
体重測定を習慣化すると
適正体重が知れます。
タニタの体組成計、体重計は
アプリで家族のデータも管理できます。
(登録人数は4人まで可能)
出来る事を今日からはじめる
まず体重管理
・体重管理
タニタの体組成計にのります。
・食生活の管理
酒の量は減らし高カロリー控えめに。
・適度に動く
ストレッチやウォーキング、筋トレ。
・腸活もすると良い
発酵食品や食物繊維も取り入れる。
人は忘れるいきもの
体重を減らしても
再び連休で暴飲暴食してしまいます。
体重測定を続ける事が大事ですが
忘れたりめんどくさくなったりです。
気づいた時でいい!
スマホ連動の体脂肪計は
使うと手離せないモノになりました。